少年サッカー
【少年サッカー】U-8で教えたい「ポジショニング」の基本
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U-8で教えたい「ポジショニング」の基本
この記事はこんな人向け:7〜8歳のお子さんにポジショニングを教えようとしているコーチや保護者の方、「何度言っても動いてくれない」と悩んでいる方。
「おーい、そこじゃないよ!」
少年サッカーの試合で、保護者席からこの声が聞こえない日はない。でもちょっと待って。7歳の子供にポジショニングを言葉で説明しても、正直ピンとこない。
プレミアリーグの映像が最強の教材
うちでやってるのは、プレミアリーグの試合を一緒に観ながら「あの選手どこにいる?」クイズ。
例えばニューキャッスルの試合を見ながら:
- 「イサクはどこに立ってる?」
- 「ボールがここに来たら、どこに動く?」
- 「なんでそこにいると思う?」
正解は教えなくていい。考えさせることが大事。
「三角形」を教えよう
U-8で最低限理解してほしいのは「三角形を作る」こと。
ボールを持ってる選手に対して、近くの味方が三角形の頂点になるように動く。これだけでパスコースが生まれる。
練習方法
3人1組で三角形パス。1人がボールを持ったら、他の2人が三角形を作る位置に動く。
- 最初は歩きながらでOK
- 慣れたら少しずつスピードアップ
- 「三角!」を合言葉にする
怒らない、楽しませる
一番大事なのはこれ。ポジショニングを間違えても怒らない。
プロだって判断ミスするんだから。プレミアリーグの試合を見ていれば、「あのプロの選手もミスするんだよ」と教えてあげられる。
サッカーは楽しいもの。それを忘れずに ⚽
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体験談: 「三角!」を合言葉にしてから2回の練習(合計約2時間)で、うちのチームの子たちが自然と三角形を作るようになりました。言葉で何度説明しても伝わらなかったのに、合言葉一つで変わった。子供には「なぜ?」より「こう動いて!」のほうが圧倒的に効きます。